中国・武漢市新型コロナウイルス肺炎対策として漢方製剤の田七人参を処方

【本部NEWS】中国・武漢市新型コロナウイルス肺炎対策として、
新型コロナウイルス肺炎の治療法おいて、入院中の軽中度患者および感染疑い者において、漢方製剤の田七人参(≒三七人参)を処方しているとのことです。

ぜひ食事療法や運動療法と組み合わせ、睡眠をしっかりとり、免疫力をアップし、自分のからだは自分で守っていただき、有機栽培・無農薬の田七人参「白井田七」がお役にたてれば幸いです。

  • 記事を書いた人

    松本哲也

    大学を卒業後、広告会社で30年間勤務。営業、制作、業務管理の取締役を経て退職。2012年に有機栽培&無農薬の田七人参「田七堂」を設立し、「田七堂 免疫研究センター」を稼働。事業のかたわら、整骨院、整体院で年間2000人の施術をおこないつつ、人々のカラダとむきあう。その後、カラダだけのアプローチでは健康にはなれないと悟り、心理カウンセラーとしてココロへのアプローチをおこなう。有機栽培&無農薬の田七人参の大いなる自然のパワーに惹かれ、ココロとカラダと自然の完全なる調和を目指して活動中。